開発者の想い

 お客さまの期待を超える新たな商品の開発が目標です。

開発者冥利に尽きる
自社一貫システム。

商品開発の役割は、商品コンセプトを元に原料の組み合わせやテクスチャーなどを探りながら、実際の商品へと形にしていくことです。試作・改良を繰り返し、各種試験を重ね、最高品質の商品を安定してお客さまにお届けするまで、長い道のりが続きます。
しかし、その長い道のりも、開発から流通まで自社一貫というオッペンならではのシステムがあるからこそ、モチベーション高く進めることができます。同じ敷地内で納得できるまで関係者が一丸となり、最終工程まで関わることができるため、最終的には自信を持って商品を送り出すことができます。まさに開発者冥利に尽きます。研究開発部門と製造部門が切り分けられているメーカーもある中で、とても恵まれた環境だと思います。
さらに、オッペン独自の販売システムのもと、お客さまに直接商品を発表できる場があり、商品に対する声をダイレクトにお聞きできる環境があるのもありがたいです。お客さまと一緒に商品を育てていける、それがオッペンの強みだと思います。

開発者が使いたくなるような商品を。
それが開発のスタートです。

私の開発の出発点は「自分が使いたいもの、よりたくさんのお客さまに使っていただけるもの」であることです。もちろんそこに市場ニーズやターゲットなど、マーケティングの要素を盛り込みながら開発を進めます。
例えば、『フィールメージュ リバイティア』の「クレンジングクリーム」の開発では、メークをしっかり落とし、かつ洗い流しもスムーズに行える、しかも肌にやさしいクレンジングを目指して開発がスタート。これらのテーマをかたちにするための試行錯誤が続きました。成分の組み合わせや作り方、そして使われ方など、さまざまな視点から試し、使用感や性能、安定性などを確認しながら、試作を繰り返しました。そうしてようやく完成した商品は「たくさんのお客さまにずっと使っていただきたい」と心から思えるものでした。
料理のように、化粧品にもレシピがあります。そこには成分や配合のみならず、オッペン化粧品が長年培ってきた技術や情報がたくさん詰まっています。たくさんのお客さまの笑顔を思い浮かべながら創り上げることで、妥協のない商品が開発されていきます。

多くの困難を乗り越えてきた
商品こそ、魅力があります。

一つの成分にもあらゆる可能性があり、また、試した回数だけ結果と経験が積み重なっていきます。商品へとかたちにするためには、本当にこれでよいのかと自問自答し、疑うこともしばしばあります。そんなときは、仲間からの助言を参考にして実験計画を組み立て直し、検討し続け、根気強く結果を出していきます。より多くの困難を乗り越えてきた商品にこそ思い入れがありますし、また、魅力ある商品になっていくものだと思います。「オッペン化粧品は次にどんな商品を出してくれるのだろうか」というお客さまの期待に応える商品、そして、期待を超える商品の開発が商品を開発する者の使命です。