肌のしくみ MECHANISM

シワ・たるみは
なぜできる?

1. シワ・たるみができるしくみ

若わかしくすこやかな肌の状態
若わかしくすこやかな肌の状態
1健全な角質層を形成している
  • 胞間脂質、NMF、皮脂膜が十分に存在し、水分を保持している。
  • 外界の刺激から肌を保護。角質層の水分蒸発を防ぐ。
  • 肌を弱酸性に保ち、細菌の増殖を抑制。

肌のうるおいが保たれ、すこやかな肌に

2表皮の新陳代謝が健全
  • 肌の生まれ変わり(ターンオーバー)がスムーズに行われている。
  • 保湿機能も働いている。

若わかしいキメの整った肌に

3基底膜で肌の生まれ変わりが健全に
コントロールされている
  • 基底膜に表皮細胞がつなぎとめられていて、すこやかな肌サイクルになる。

元気な肌細胞が生まれる

4真皮の構造が健全に保たれている
  • 真皮は肌のハリと弾力をつかさどるところ。肌にハリと弾力がある。
  • コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が十分ある。
  • 線維芽細胞が活性化していると、肌弾力が保たれる。

ハリ・弾力のあるすこやかな肌に

ダメージ肌 / シワ・たるみの状態
ダメージ肌 / シワ・たるみの状態
1角質層が乱れ、肌が無防備な状態にある
  • 細胞間脂質やNMF、皮脂膜が減少・不足している。
  • 角質層の水分が蒸発しやすく、細菌が繁殖しやすい。

肌の乾燥を助長し、
肌あれなどのトラブルを招く

2表皮の新陳代謝が乱れ、鈍化している
  • 肌の生まれ変わりが不安定。
  • 保湿機能が衰える。

キメが乱れ、肌あれが起こる

3基底膜で肌の生まれ変わりが健全に
コントロールされている
  • 表皮細胞が基底膜につなぎ止められずに、ターンオーバーが異常に。

肌あれを起こし、キメが乱れる

4真皮の構造が劣化している
  • 肌にハリと弾力がなく衰えた印象に。
  • コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が少ない。
  • 線維芽細胞が衰えて、肌の弾力が低下している。

シワやたるみの気になる肌に

2. 基底膜の働き

基底膜
基底膜とは

○表皮と真皮の境界部に存在し、基底層の最下部にある非常に薄い膜のこと。

○表皮細胞により構成される“表皮”と、“真皮”を結合させる重要な役割を果たしている。

基底膜
①表皮からの老廃物排出
②真皮からの栄養素供給
③表皮←→真皮の情報伝達
基底膜が衰えると

加齢や紫外線などにより基底膜が分解・変性すると皮ふの新陳代謝や防御機能が低下、老化が進み、元気のない肌に。

3. ヒアルロン酸の働き

ヒアルロン酸
ヒアルロン酸とは

○真皮の結合組織に存在する多糖類で、細胞と細胞の間の水分保持や皮ふの柔軟性を保つ機能がある。

○1gあたり6ℓの水分を保持することができるとされ、真皮の中で水分を抱え込み、肌にうるおいや弾力をもたらしている成分。ヒアルロン酸がたっぷりの肌は、みずみずしいハリ、若わかしさに満ちています。

すぐれた水分保持能で、皮ふのみずみずしさに寄与。
加齢によるうるおい不足は、ヒアルロン酸の減少が影響しているとされている。
年齢とともに減少するヒアルロン酸

体内で再生産されるヒアルロン酸の量は、年齢とともに低下。
20代なかばから減少します。50歳のヒアルロン酸量は、20歳の約半分になってしまうことが知られています。

若わかしい肌のために大切なこと
「コラーゲン」と「ヒアルロン酸」がたっぷりあること。

性質

コラーゲンは肌における柱や梁。

柔軟な弾力をもちながらしっかり骨組みをつくって、肌のハリや弾力を保ちます。

ヒアルロン酸は、その空間を満たすもの。

皮ふに水分を蓄え、みずみずしい状態を保ちます。

健康な肌

コラーゲンや線維芽細胞がしっかり骨組みをつくって、そのすき間にヒアルロン酸をたっぷり抱え込んでいます。

衰えた肌

骨組みがくずれて、ヒアルロン酸の居場所がなくなってしまっています。さらに、老廃物がひっかかりためこむことに。

ヒアルロン酸の新しい可能性
肌力アップに重要な役割を果たすヒアルロン酸。

最近の研究ではヒアルロン酸が水分を抱え込むことは真皮をうるおいで満たすだけでなく、肌の代謝に役立つことがわかってきており、保水力に加えヒアルロン酸の肌力を高める働きにも注目が集まっています。

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