「日本女性の肌」への想いが昇華したロングセラー。

 「薬用 妙」の前身『妙』基礎化粧品シリーズは、オッペン創立30周年記念商品として1983年に発売されました。
当時の手書きの企画書には『妙』に込められた願いがこう記されています。
 「美しい自然のなかで育まれてきた日本女性の肌を絶やしたくない。日本女性の心の豊かさを化粧品で取りもどしたい」
 こうして誕生した『妙』は、多くの女性の共感を呼び、やがて高い人気を誇るようになりました。
その後、年齢を重ねた肌の悩みに応えるために幾度のリニューアルを経て「薬用 妙」が完成。
シワやたるみの原因にしっかりと働きかけ、ハリのあるエネルギーに満ちあふれた肌を育てるスキンケアへと進化したのです。
 日本女性の肌を衰えさせる乾燥を上質のうるおいで満たし、ふっくらとした若わかしい肌を守る「薬用 妙」。
大和撫子にふさわしく、年齢を重ねても芯の強い肌へと導き続けるシリーズです。

※肌とは角質層のことです。