オッペン 青花青汁 コンセプト

青花・桑葉・大麦若葉に、モリンガ葉と4種のハーブを配合
大地の恵みで体内環境をサポートし、健康と美容のバランスを整える
やさしい味わいの青花青汁
将来の健康や体調に大きく影響するのが毎日の食生活。
現代人は手軽な食事や加工食品に頼りがちで野菜が不足し、糖分や脂質を摂り過ぎる傾向があります。
忙しさから簡単に済ませられる食事を選んでしまうことも少なくありません。
そこで、オッペン 青花青汁は、不足しがちな栄養素を補い、内側から整えることで、外見の自然な美しさにもつなげていきます。

注目の青花を使った青汁は、
オッペンのオリジナル
レシピ
少量栽培で貴重な滋賀県草津市の“青花”
青花(滋賀県産)
青花はツユクサの変種。一般的なツユクサより茎が太く、丈は2倍。花の大きさも2~3倍と大輪で、深く美しい色合いです。鮮やかな青い花びらが着物の染料として利用され、人々の暮らしに深く関わってきた青花は、古くから滋賀県草津市で栽培されてきました。7月半ばから8月後半までの花が咲く早朝に行なわれる花摘みは、昔ながらの草津市の風景です。染料としての需要も減り、今では数軒の農家が行なうのみですが、葉や茎の部分の健康に対する有用性が発見されたことで再び注目を集めています。青花には、DNJ(デオキシノジリマイシン)やDMDP(ジヒドロキシメチルジヒドロキシビロジン)といった成分が含有されています。

DNJ・DMDPとは?
二糖体と形がそっくりのDNJとDMDPは、食前に摂取すると体内でα-グルコシターゼ(糖質分解酵素)に先回りし、二糖体(糖質)の分解・吸収の抑制が期待できる。
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お茶としても親しまれている
桑葉(熊本県産)
桑葉は、クワ科の落葉高木の「マグワ」を起源とし、もともとは養蚕のために栽培が始まったもの。有機農法で育てた桑葉は食物繊維やカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などの各種ミネラルが豊富で、青花にも含まれるDNJをはじめ、葉緑素やルチンなどのフラボノイドも含まれています。
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青汁の代表格
大麦若葉(熊本県産)
大麦若葉は、イネ科の「大麦」が実をつける前に収穫する若葉のこと。なかでも、新芽の時期に刈り取った大麦の若葉は、おいしい青汁の味の決め手となります。また、有機農法で育てた大麦若葉は食物繊維が豊富で、カロチン、鉄分、ビタミン、ミネラルを含み、抹茶のような香りがあります。
話題のスーパーフード
モリンガ葉(インド産)
モリンガは、アジア各地で民間療法などに長年使用されている古代インド発祥の植物です。栄養素が豊富なため「生命の木」などと呼ばれ、スーパーフードとして世界的に注目を集めています。モリンガの原産地インドでは、健康によい素材であることが昔から認められ、葉をお茶にしたり、鞘を食べたりと、さまざまな形で食されてきました。私たちの身体に必要なビタミンやミネラル、アミノ酸などを豊富に含んでいます。

美容と健康を守る健康素材
AGハーブMIX(4種のハーブの混合原料)

ブドウ葉・ローマカミツレ・セイヨウサンザシ・ドクダミの混合原料。
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ブドウ葉
ワインの原料や食用として広く楽しまれているブドウ。葉や種子にもすぐれた健康効果があることが知られています。
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ローマカミツレ
ハーブティーなどでもよく知られるカモミール。そのなかでも特に抗糖化作用が強いと言われている、欧州原産のローマカミツレを使用しています。
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セイヨウサンザシ
別名ホーソンベリー。海外では心臓に有用なハーブとして使われています。赤い果実の部分を使用しています。
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ドクダミ
東アジアに広く分布。10種の薬効があると言われ「ジュウヤク」の名で古くから利用されています。