薬用 妙 コンセプト

よみがえるハリ、弾力。進化を続けるロングセラー

肌を上質なうるおいで満たして、ハリと弾力を呼び覚ます「薬用 妙」。
いくつになっても、肌の奥底からいきいきと元気がわきあがる「進化する若わかしさ」をお届けします。

「薬用 妙」の軌跡

1983年(昭和58年)

「妙」<エモリエントコース>発売

オッペン化粧品創立30周年を記念して誕生した「妙」。
当時の先進のバイオ技術により、オッペンが独自に開発した画期的な新成分『Y-100』を配合。日本女性の白く美しい素肌への永遠の願いをかなえるべくデビューし、多くのお客さまに好評をもって迎えられました。
「妙」 というブランド名には、やさしさの中に何ともいい難い、不思議なまでに人の心をひきつけて離さない、そんな祈りが込められました。

1984年(昭和59年)

「妙」 <清浄コース>発売

<クリオ賞>受賞

日本の伝統美を醸した美しいパッケージデザインが評価され、世界的に権威のある「クリオ賞」(インターナショナルパッケージデザイン部門最高賞)を受賞しました。

1985年(昭和60年)

彩霞(美容液) 発売

1996年(平成8年)

彩霞 累計販売個数200万本突破

1997年(平成9年)

薬用 「妙」<エモリエントコース>発売

オッペン化粧品創立45周年を記念して「薬用『妙』」を発売。
名実ともにオッペンを代表する最高位ブランドとして「期待していた以上の実感」と多くのお客さまからの支持をいただきつつ、さらに、より充実した成果をお届けするために研究を重ね、新しい独自原料『紅麴AP50』の開発に成功。医薬部外品として、大いなる飛躍を果たすとともに、オッペンを代表する基幹ブランドとしての存在感を高めました。

1998年(平成10年)

薬用 「妙」<清浄コース>発売

2008年(平成20年)

薬用 雪潤(薬用シートマスク)発売

2010年(平成22年)

薬用 妙<エモリエントコース>発売

「進化する若わかしさ」をお届けするために、各アイテムの役割をさらに充実、使用感も格段にアップして、「薬用 妙」へとリニューアル。自社工場のある滋賀県草津市の特産品「青花」から抽出した独自成分『青花-AA』を新たに配合し、上質なうるおい感をいっそう高めました。同時に、秀でた伝統はさらに継承。「薬用 『妙』」を超えられるのは、「薬用 妙」だけだから。今日よりも美しい明日の肌を目指して、「薬用 妙」は進化し続けています。

2011年(平成23年)

薬用 妙<清浄コース>発売