自社工場について

 自社一貫体制が可能にする信頼性の高いものづくり

豊かな自然に恵まれた工場

びわ湖の南、滋賀県草津市に建つオッペン化粧品滋賀工場は、緑と水に恵まれた豊かな自然環境にあります。最新鋭設備を整えたこの工場において、研究開発から流通まで、自社一貫体制のもと商品が創り出されています。
新成分や新素材を探り出す基礎研究から、その成果を商品へと応用する研究開発、そして製造、梱包まで。全部門が一体となり、厳しい品質管理体制のもと各種品質検査や試験を実施。安心いただける商品を安定してお届けしています。

ISO9001認証取得工場で
生まれる確かな品質

滋賀工場では、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001をいち早く認証取得しています。ISO9001とは、顧客満足を得る製品を提供する仕組みが構築されていることが国際的に認められた証。世界に通用する品質管理体制を基盤として、常に品質の維持・向上に努めています。

品質方針:(行動指針であり判断基準)
品質マネジメントシステムの有効性の継続的な実施と改善を通して、最高の品質と、お客さま満足の提供を実現する。
1. お客さまに喜んでいただける最高の付加価値を提供する
2. “5S”を行動基準として、最高の保証基盤を確実にする
3. 最高を実現する人材の育成と生産技術の向上を図る2017年3月21日
オッペン化粧品株式会社
代表取締役社長: 瀧川 照章

品質へのこだわりは、ここにも

1.新規独自成分の開発力

オッペン化粧品60年以上の歴史は、「肌に本当によいものは何か」を探り続けた、独自成分開発の歴史といっても過言ではありません。例えば、「薬用 妙」に配合している新規保湿成分「青花-AA」 。滋賀工場のある草津市だけで栽培されている植物・青花に着目し、大学との共同研究により開発を実現しました。グローバルに新成分を探し出すと同時に、ミニマムな視点も大切にしながら、オリジナリティーを追究し続けています。

2.多様な品質検査の実施

研究開発から流通までの全工程において、厳格な各種品質検査を行っています。

  • 安全性試験

    新しく採用する原料は、すべて基礎研究の段階で人パッチテストを行い、安全性を確認します。研究員の皮膚に原料を貼り、皮膚に対する刺激性やアレルギー反応を調べます。

  • 微生物試験

    研究開発でレシピができた段階で、微生物が入らないか、抗菌性があるかなどを調べる微生物試験を実施します。そして製造の段階でも、パルク(内容物)に細菌やカビなどの微生物が混入していないか微生物試験を行い、合格したものだけを容器に充填。さらに充填した商品が本当に安全なものか、再度微生物試験を実施。すべての試験に合格した商品だけを出荷します。

  • 安定性試験

    どんな環境下でも安定した品質を保つことができるかどうかを調べる試験です。さまざまな環境下で試験を行い、品質が適正に保持されることをしっかり確認します。

  • 効果性試験

    まずは研究員が社内モニターの肌測定を行い、使用前・使用後の肌状態を検査。外部の試験機関にも調査を依頼し、より客観的な厳しい視点からの評価も受けます。

3.製造を担うのは技術者

滋賀工場では、各製造工程において、経験を積んだスタッフが作業にあたっています。すべてのスタッフは、作業者ではなく技術者。常に高品質をつくりだすという高い要求に、全力を注ぎ応えています。

4.水への徹底したこだわり

滋賀工場では、厳格な水質管理下で提供される製造用水を、さらに工場内のろ過装置でろ過した上で使用します。また一部商品については、アルプスの天然水を使用。飲料水対応のペットボトルに入った天然水を1つずつ丁寧に開封して検査をし、合格したものだけを使う徹底ぶりです。

5.人の目による丁寧な検品

出荷直前の検品では、シール1枚1枚を手で貼り、ズレがないかを目視し確認していきます。内容物はもちろん、容器や梱包もすべて、人の感覚を大切に丁寧に検品します。これがオッペン化粧品の品質へのこだわりの最終ゲート。自信を持ってお届けできる商品だけを出荷します。