私が香り立つ、フレグランスという贅沢

Meets with Cosmetic
私とコスメの物語 vol. 05

私が香り立つ、フレグランスという贅沢

女性らしいやわらかなピンクのすりガラス。
この瓶を手にとると、決まって少女の頃のひそかな楽しみを思い出す。
母の鏡台の引き出しをこっそり探る、あのドキドキとワクワクに満ちたひととき。
高級そうなクリーム、ふわふわのフェイスブラシ、真っ赤なルージュ…
なかでも心奪われたのは、いつも母がつけていた香水。
いつか私も、自分だけの香水を見つけたい。自分だけの香りを纏いたい。
そんな想いをかなえてくれたのが、このバラ色のフレグランス。
肌と溶け合ってほのかに変化する香りは、まさに私だけのもの。
肌にのせるたび広がる大人の喜びが、
今日も心を満たしてくれる。

朝摘みダマスクローズのみずみずしい香りを詰め込んだ贅沢なフレグランス。体温や肌のコンディションによって繊細に変化する香りをお楽しみください。

ホールオブビューティー 2014
〈フレグランス(香水)〉20mL
¥30,000(税込\32,400)
かけがえのない人たちと、季節の移ろいを楽しんでいたい。

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キレイを高める、週末だけの特別な習慣。

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ときには立ち止まる。大切なことが見えてくる。

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美しい未来の予感。心ときめかずにはいられない。

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端正な肌、それさえあれば着飾る必要なんてない

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さらりと、ふわりと。香る素肌が自信をくれる。

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